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木戸神社

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明治維新の大業をなした木戸孝允を文武両道の神として祀る

 幕末の長州藩において正義派の核として活躍し、さらに明治新政府においては日本の近代化に奔走した木戸孝允を祀る。神社は山口市糸米にあった木戸の邸宅跡地にあり、病床において当時の糸米村村民の学資捻出のために所有山林、邸宅の寄付を遺言した。1877(明治10)年に木戸が没すると家を継いだ養子の正二郎により遺言通りになされ、感謝する村民たちによって、1886(明治19)年に木戸を讃える祠や「木戸公恩徳碑」とともに創建された。 

 武芸に加えて政治家としても秀で「維新三傑」として後世に讃えられる木戸は、「文武両道の神」として変わらず地域の人々に慕われている。毎年4月第1日曜の春季例大祭においては、勧学祭や奉納険道大会なども開催され多くの参拝者で賑わう。

 また、約100本にもおよぶ桜が植樹されている境内は山口市内有数の桜の名所としても知られるほか、神社の先から兄弟(おとどい)山の山腹にかけて整備されている木戸公園は梅や紅葉も見事で、年間を通じて市民の憩いの場にもなっている。兄弟山や隣の鴻ノ峰は気軽な登山コースとしても人気で、神社を起点に登山道も整備されている。

所在地 山口市糸米2-9
入場時間 -
入場料金 -
アクセス JR山口線山口駅より徒歩約25分
防長交通市保健センター前バス停徒歩5分
定休日 -
駐車場 あり(約10台)
  • トイレあり(木戸公園)